今日は「優秀な人なら行っている、取り入れるべきの朝の習慣」について書いていく。
朝起きてからの3時間は脳が最も活動するゴールデンタイムと言われる。
しかし、庶民の中のほとんどが、朝起きたらスマホを手を伸ばし、だらだら起きると思われる。
これは、非常にもったいない。無能な人からアドバイスされてる時間くらいもったいない。
優秀な人達は必ず、朝の習慣を大事にしているだろう。
そんな方達に一歩でも近づきたいなら、この記事を熟読することをオススメする。
どうも。朝とmoneyを大事にするさぶろうです。
1.散歩する
まず最初に「散歩する」こと。
優秀な人の多くが、朝に散歩しているだろう。
朝の散歩は単純に、「健康になる」ことや「自立神経が整う」期待がある。
これは、見かけ以上に良い効果が期待されるので、ぜひ実践してみてくれ。
実際に「さぶろう会」に入会し、「朝の散歩」を習慣化することに成功した、にくろうさんにどのような変化があったかインタビューしてやった。
「朝の散歩」を習慣化することで、どのような変化がありましたか?
生活リズムが整い、ニキビができなくなりました!
1人では、習慣化することに失敗しましたが、「さぶろう会」のおかげで簡単に習慣化できました!
聞きましたか?
「さぶろう会」のおかげで、簡単に習慣化できた。
もう入会するしかないですね⇓
2.読書する
次に「読書する」こと。
朝の時間は、誰かに邪魔されることが少ない。
その時間を読書に当てることで、君のIQは魚に勝るものになるだろう。
最初は、1日3ページとかでも良いので初めて見るといい。
その習慣を続けると、見てる世界が変わってくるだろう。
頭のいい人は「さぶろう会」の素晴らしさを分かってる。
君が頭のいい人だと信じてるよ⇓
3.瞑想する
最後に「瞑想する」ことだ。
瞑想はぜひ、全員が取り入れるべき習慣だと思う。
Appleの創業者のスティーブなんとかさんや、偉大なプロ野球選手の次郎さんは、「瞑想」の習慣を取り入れてたそうだ。
そして、なにより俺は、瞑想でハーバード大学に受かっている。
これで、どんなバカでもお気づきでしょう、瞑想の素晴らしさに。
ハーバード受かる方法⇓
saburou-official.hatenablog.com
簡単そうに見える瞑想だが、見かけ以上に難易度が高い。
瞑想してみると、自分がどれだけ落ち着きがないか分からされるだろう。
お金をかけずに始めれるので、ぜひ実践してくれ。
「さぶろう会」では、実際に瞑想だけで、ハーバード大学に受かった俺が、直々に正しい瞑想のやり方を教えている。
できれば、ハイパープランに入ることをオススメする⇓
じゃんじゃん入会しちゃって〜。
最後に
今回は「取り入れるべきの朝の習慣」について教えてやった。
これで君も、優秀な人の仲間になれたことだろう。
よかったね。